デジタルプレス

中国に2つの制作拠点

  丹東・大連に2拠点  

デジタルプレスの出版向けBPOサービスは2002年 開始。当初は上海で開業しました。ところが、中国の人件費高騰の影響をもろに受け、2005年から大連に組版制作拠点を移設。しかし、大連も中国の都市化の波に洗われはじめ、昨今では人件費高騰が始まってきました。デジタルプレスでは、2010年より中朝国境の辺境の町「丹東」(東港)に第二制作拠点を開設。コストダウンへの弛まぬ努力を惜しみません。現在は、大連と丹東のオペレータを組み合わせて、オペレーションを行なっています。

日本語1級クラスの積極採用

  日本語1級  

歴史的にも日本との親和性が高い大連の豊富な日本語堪能中国人を積極的に活用しています。とくに、大連外国語学院や遼寧師範大学など、中国でもトップレベルの日本語教育を行なう教育機関を卒業した人材を積極登用。同じく丹東スタジオでも、日本語高専の卒業生や研修生を積極活用。文字組版や文字入力で必要な日本語力は、どこにも負けないと自負しています。
とはいえ、どんな優秀な中国人でも、最後は外国人。日本人駐在員が駐在し、お客さんからの日々のご要望を解釈して、中国人スタッフにきめ細かく伝えています。

徹底したセキュア環境

  セキュリティ  

「中国に外注」となると、一番問題になるのがコピーやデータ漏洩問題。PIPA個人情報保護認証準拠の設備と運用を行なっております。社内ネットワークを完全に2系統化し、中国人オペレータのPCは、外部から一切遮断されています。また、PCのUSB端子やDVDデバイスをすべて無効化し、物理的なデータ漏洩防衛策も実施。さらに、出入口にはカード式セキュリティ機器を設置。24時間の社内デジタルビデオ録画も行なっています。どのような気密確保が必要な出版物でも、安心してお任せいただくことができると自負しております。

InDesignでのレイアウトサービス

ワークフロー
日本の出版・印刷会社とのワークフローは、東京事務所のサーバを介して行ないます。お客さまのほうでご用意いただいた、テキストやWORD原稿、写真、図版などのデータをFTPなどでアップしていただき、即座に中国スタジオで作業を開始します。東京事務所には、出版業界のベテランデザイナーもいますので、組版雛形や表紙デザインなども請け負うこともできます。
中国BPO会社は、フリーランスの国内SOHOさんと比較されますが、1つの本やカタログに対するマンパワーは圧倒的に多くの人が携わります。ですので、短納期・コストダウンは間違いありません。

出版社だから分かり合える品質へのこだわり

元出版社
デジタルプレスは、1995年設立の出版社。すでに出版事業からは撤退していますが、2005年までは月刊誌「プロフェッショナルDTP」を編集・発行していました。ですので、出版編集者様の気持ちやご苦労が痛いほど分かります。出版からスピンアウトした中国BPO会社なので、出版業界特有の習慣なども、言わずもがなで理解できます。コストダウンにお悩みの出版・印刷会社の皆さん。お気軽にご相談ください。
また、中国事務所には、DTP経験を積んだ日本人駐在員が駐在しています。ですので「東京の営業担当に話をして、それが中国事務所の通訳に伝わり、やっと現場の中国人オペレータに話が伝わる」というような伝言ゲームにはなりません。直接、現場の日本人担当とお話いただき、即座に中国人オペレータに伝えることができます。
中国事務所は2002年5月に開設。中国オペレーションを始めて18年目になります。中国の労働事情を知り尽くした当社だからこそできるコストダウン。ぜひ一度、お問い合わせください。

学習参考書

がくs
現在、デジタルプレスが一番得意としている分野は「学習参考書」。英語や社会などの学参組版はもちろん、古文や漢文、数式といった日本でも比較的難易度が高い日本語組版も経験豊富なスタッフがたくさんおります。学参固有の組版ルールもよく知っておりますので、安心してお任せください。

書籍やマニュアル、カタログも


書籍やマニュアル、カタログのレイアウト案件も経験豊富です。表組みの非常に多い書籍やカタログなど、面倒で手間がかかり、なかなかコストダウンできない案件は大歓迎です。大勢の中国人オペレータで並列人海戦術処理をしますので、納期短縮も間違いありません。